もずくのふるさとについて
当社が販売する”もずく”のふるさとである勝連地域の美しい海とどんな環境でもずくが育つのかを動画でご紹介しております。
沖縄の海と風と太陽いっぱい浴び、すくすく育ち、皆様のもとへお届けします!
もずくのふるさと、勝連地域についてまとめました。
ぜひ沖縄にお越しの際は周辺地域もあわせてお楽しみください。
うるま市浜比嘉島ビーチ
海中道路を進んだ先にある「浜比嘉島」のビーチは透明度が高く、地元の人が知る人ぞ知るビーチ。
琉球開闢(かいびゃく)の祖神「アマミキヨ(アマミチュー)」と「シネリキヨ(シルミチュー)」が祀られているお墓や、二人が住んだとされる鍾乳洞があります。
観光目的だけでなく、子宝祈願に多くの方が訪れます。赤瓦の古民家集落を散歩したり、浅瀬のビーチで静かに過ごしたり、シーカヤックで島の裏側を回ったりなど様々な楽しみ方ができる島です。
※出展元:https://uruma-ru.jp/
うるま市浜比嘉島漁港
沖縄は全国一のもずく生産地として知られていますが、県内もずく生産の約4割を占めているのがうるま市勝連地域です。
勝連で獲れるもずくの特徴は、太くてしっかりとした歯ごたえ。
透明度が高い勝連の海中でたっぷり陽光を浴びて育った勝連もずくは格別です。
※出展元:https://uruma-ru.jp/
勝連城跡【世界遺産】
勝連城跡は、琉球王国が安定していく過程で、王国に抵抗した地方の有力城主の阿麻和利(あまわり)の居城として有名で丘陵上に築かれている城跡。
2000年に、ユネスコの世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして登録されました。
自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われる勝連城ですが、その城壁は優雅な曲線を描き、芸術的な美しさを感じさせます。頂上に登ると太平洋に輝くコバルトブルーの海が一望できる沖縄有数の景勝地です。
※出展元:https://uruma-ru.jp/
海中道路
勝連半島から近隣離島に伸びる全長約5kmの「海中道路」。
海中道路と言っても、実際は海の上に橋が伸びており、四方を海に囲まれた道路で走るのは壮快です。
ここから4つの島「浜比嘉島」「平安座島」「宮城島」「伊計島」に車で行くことできます。
また海までの距離が近く、道路から石段を降りるとすぐに海に飛び込めるのも魅力のひとつです。
※出展元:https://uruma-ru.jp/